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概要

城田重工について

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城田重工とは、主に鉄道車両を主軸に自動車・船舶・航空機・電気設備等の製造を行う架空の企業です。2021年現在は船舶・航空機部門が撤退し、鉄道・自動車・電気設備を取り扱っています。また、製造以外にも信号システムや車両システムの開発研究も行われており、一部の研究成果や開発品は「より広範な技術の普及」という社訓のもとに技術供与が行われています。

城田重工は2016年3月に日出鉄道 車両製造事業部の分社化により誕生しましたが、車両製造としての歴史は2015年3月までさかのぼります。

東京モノレール1000形の落成から始まり、製造ノウハウの蓄積とともに次第に地下鉄車両や特急型車両と手を広げていきました。

2016年初頭に自動車や船舶、航空分野での参入が決まり、それに伴って分社化しました。

製作者 : hi03

 沿革

・2014年8月   日出鉄道が設立

・2015年3月   日出鉄道 車両製造事業部で最初の鉄道車両が落成

・2015年5月   日出鉄道 車両製造事業部で最初の新幹線 E6系が落成
・2016年3月   城田重工が設立、日出鉄道 車両製造事業部から製造事業を継承

                     水音車両と業務提携開始

                     城田重工で最初の自動車が落成

・2016年4月   城田重工で最初の船舶・航空機が落成

・2016年12月 技術試験評価車両が払い下げ 

・2017年2月   宝条工廠と事業提携開始

・2017年10月 城田重工 電気設備部がW51規格を発表

・2017年11月 山田造船所と技術提携

・2018年6月   日出信号が城田重工へ吸収合併

・2018年10月 城田重工 研究開発部が一部の研究成果の技術供与を開始

・2019年6月   城田重工 自動車製造部が宝条工廠傘下へ​参入

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製品紹介(Download)

製品紹介(Download)

-  再配布禁止     DO NOT REDISTRIBUTE  -

・Discord上でのファイルの共有も再配布に該当するため、共有はURLのみでお願いします(直リンクはOK)。

・​キット・スクリプト関連は改造・組み込みした上でパックとして配布することはできますが、未改造・キットとしての公開は禁止です。

​・鉄道車両/自動車

​・レールモデル / 架線柱モデル

​・ストラクチャー

​・NGTOパック

​・ツール系パック

​・ソフトウェア

​・その他

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技術開発

技術開発

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城田重工では、RealTrainModが秘める無限の可能性を探求すべく、

日々あらゆる分野での技術開発が行われています。

中には日の目を見ることもなく研究打ち切りとなるものもありますが、

一部の研究品は研究用パックにて公開されています。

ここではそんな研究品の一部を映像でお届けします。

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提携メーカー

​提携メーカー

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宝条工廠とは2017年2月から事業提携を開始し、

城田重工で生産したモデルを宝条工廠でバリエーション

展開、パッキング、一般公開しています。

現在では主に自動車とインフラ設備のモデル供給を

行っています。

水音車両とは2016年3月から提携が始まりました。

当初は台車製造の委託や車両製造の技術供与から始まり、

現在では信号システムの技術提供や研究品の実用試験の

依頼​など、スクリプト方面での業務提携に取り組んで

います。

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TAKSTOM・倉急電鉄

TAKSTOMが製造した倉急電鉄5000系、

5100系の運転台を城田重工が請け負い、

製造しました。当時はまだ時代の最先端

であったグラスコックピットが採用され、

城田重工の技術の粋を集めて製作され

ました。

​山田造船所

山田造船所で製作された戦艦、重巡、タグボートを城田重工の技術で船舶モデルに

対応させ、砲塔旋回、砲撃機能の追加を担当しました。

特に砲塔旋回や砲撃機能の開発には多大な労力と時間を要し、苦労の末ようやく公開にこぎつけることができました。

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ギャラリー

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